PACOを探せ! 青森市 レストラン Tera
夜はこちらへ 青森市 本町にあります。 レストラン Tera。火曜日の青森でのレッスンのあとはご飯を食べに良く行きます。
長谷川自然豚、奥津軽の無農薬野菜など、地元厳選食材のみ使用した料理がとても美味しい。ホントの野菜のおいしさを教えてくれたお店でもあります。
薬膳日鍋もオススメ!
良い食べ物とナゾの健康法w のためか、慎一郎さんのお肌はピカピカ。
不思議なご縁で、オーナーシェフの慎一郎さんと知り合い、今はサルサも習ってもらっています。以前キューバに行かれたこともあり、その時現地で踊れなかったのが悔しらしく、キューバで踊れるようになりたいと言って頑張っています。それももうすぐ叶いますね。
お店は吹き抜けが気持ちよくゆっくり食事を楽しめます。
ココでサルサパーティーもさせて頂いたりしています。次回は8月!
2階からみるとこんな感じ。
Facebookでも紹介して下さいました〜!
海で泳ぐことが大好き、寒くなると海を求めて海外へ、面白話をたくさんもっている気さくなシェフ 田邊慎一郎さん と 彼が作るメチャ旨料理を堪能しに レストラン Teraへ是非とも足を運んで見て下さ〜い!お帰りのさいはPACOをお忘れなく。
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PACO 設置協力
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住所:青森市本町1-2-13
電話:017-762-7752
営業時間:17:00 - 24:00
定休日:月曜日
PACOを探せ! 青森市 Justine Coffee
昨日のお昼。青森市 古川 カドリーユビル1F奥にあります Justine Coffee におじゃましてきました。50年代のアメリカを彷彿とさせる店内とそこに流れる音楽。ゆっくりコーヒーを飲むのもよし、個性的なご飯を食べるも良し。日常から離れたい人達の隠れ家。
テレビにも取り上げあられたこともある、「ニボリタン」 と 「ニボキーマカレー」 煮干しを使ったこの二大巨頭。青森市ならでは発想には脱帽...以前来たときにニボリタンを頂きました。是非食べてもらいたい、そのお味。自分の舌で確かめに行って下さい!
そしてニボキーマカレーはこちらでも買えるらしい。。。
おっと、食レポをするために行ったのではありません!ちゃっかり、ベイクドチーズケーキも頂きましたが。。。
弘前でのPACO創刊イベントのフライヤーも快く置かせて頂いたTAICHIさんに今度はPACO本体を置かせて頂くべくお願いしに行ったのでした。
さっそく店内のいろんな所に置いてくれるという優しい心遣い、素速い行動力に感謝。
マスクの側に。。。
そして、PACOの「 C 」!(勝手にすいませんw)さぁこのテーブルに座って Crear- 創造する -しようぜ!
ということでJustine Coffee におじゃまさせて頂きました。なんとステキなステッカーもあるのでステッカー好きな方 青森市 古川にある Justine Coffee までGETしに行こう!PACOよろしくね!
TAICHI さん ありがとうございました〜!
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PACO 設置協力
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住所:青森市古川1-16-2-105 カドリーユビル1F奥
電話:017-723-3700
営業時間:12:00 - 24:00
定休日:水曜日
PACO と スマイル の出会い
弘前にて先行して行われたPACO創刊イベントから2月ほど、実は弘前にPACO[パコ]到着しております。自分の仕事で、方々に設置のお願いに行けてなくてパコに出会うべき人に出会ってもらえていない。。。
急げ自分。
とりあえず、LOCOスタジオにはおかせて頂いております。青森県の方々 弘前市LOCOスタジオにて遭遇できます!って遠いかw
PACOの完成と時を同じくして スマイル も誕生
この2つの共通点は、なにか?
スマイルの著者である 小口良平さん 彼とはキューバへ留学している最中に出会った。自転車で世界を渡り歩いてる途中に中南米、キューバへ来たときにその時いたミュージシャン NAOKIさんを通して知り合い、ほんの少しの時間だったが一緒にご飯を食べたりして話をした。自分も憧れる冒険。話を聞いているとワクワクした。全部は聞ききれなかったし、話しきれるわけもない。
2017年5月30日に自転車地球一周を記した本を発行した。それが
スマイル! 笑顔と出会った自転車地球一周157カ国、155.502km
- 作者: 小口良平
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2017/05/18
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
冒険の話は、この本を読んで楽しもう。
同じく、PACOを創刊、創刊イベントで弘前にも来て頂いた ダーリン.SAEKO さんともキューバで少しの時間をすごした。
彼女も、小口良平さんとキューバで話をしている。PACOの中には、彼のコラムも掲載されている。著書、フリーマガジンと形は違えど、2つの、2人の書き記したモノがこうして手元に揃うと、人との出会いは何て面白いんだろうと改めて思う。
他人同士の出会いのなかに自分も少しだけはさまって不思議な気持ちになる。
ダーリン.SAEKOも、小口良平も頭の中には壮大な宇宙をもっていて あなた達は何者なんだと驚きと尊敬をもっている。そして、2人や自分との間をつないだ立役者 ナオキさん(彼もかなりぶっ飛んでいる人ではある)は今何をしているのか?「チョコレート作る」って言ってたけどwどうしているんだろうか?
そんなこんなこんなで。。。どんなこんな?w
PACO これから、弘前市 青森市 などなどに出現予定です。設置させて頂いたお店は紹介させて頂きますのでGETしに行ってみてください!
HAKODATE SALSA や 如何に... 新しいサルサムーブメント。
6月11日 函館にサルサを教えに行かして頂いて2回目のレッスンが終わりました。日程は大体次のような感じになっていく予定。
<日中の部は「ダンス運動塾」の松倉さん主催>
10:30 Kit's サルサ(ラテンのリズムを使った体操のような感じ)
・対象は3歳 ~ 小学生低学年 今回は2歳の女の子も来てくださいました。
13:30 サルサレッスン 大人
<夜の部は「函館ラテン化計画」福島さん 主催>
16:30 サルサレッスン
18:30 パーティー&レッスン
函館サルサのこれから
函館のサルサを盛り上げようと動き出した福島さんが昨年、金森倉庫にて主催したドス・ソネス・デ・コラソネス&函館のラテンバンド バンダカスターナのライブイベントへ参加したことがきっかけで、こうして函館に伺うことになったのですが、これからサルサを学んでいく方々にキューバンスタイルのサルサをしっかり伝えて行くことの大切をヒシヒシと感じています。
格好良くも踊ってもらいたいし、それと同じくらい楽しさも知ってもらえるようにレッスンをしていきたいなと思っています。自分もサルサを10年ちかくやってきましたが、自分の体を使ってやることにやっぱり裏技や近道なんかなくて、繰り返し、根気強くやり続けるしかないんだなと思っています。
だから上手にできないと言う人には、いつも言います。
「ゆっくり 周りの人のペースに合わせる必要もないし、自分のペースで気長にやっていったらいい 何てことない遊びのダンスなので」
ダンスは簡単に踊れるようになるか?
いろんなダンスをやったことがある人は分かるかも知れない、最初は難しいと思っていた動きも出来るようになりたいと思って少しずつ練習して、少しずつ楽しさが分かってきて、いつの間にかちょっと踊れてるかも!?と思う瞬間を。知らず知らずに自分の時間の多くをそこに費やしていることを知らない。
自分が今踊れてるのはたまたま皆さんより早く始めて、サルサに何千時間か多く触れているからで、誰だってやめずに同じくらいの時間を費やしたら同じとは言わないけど何の苦もなく踊れています。自分自身のやっている仕事を例に考えてみると、分かりやすいと思います。
始めたばかりの仕事は分からないことだらけ、知らない人だらけでツライ、でも3ヶ月もするとちょっと慣れていて、1年も経つとたいていの事が分かってきて(分かった気持ちになって)、3年も経ったら後輩もできて教えたり何かしたりして。仕事だから、お金を稼がなきゃいけないから、それなりにガマンして8時間というなかなか長い時間を耐えているはず。
人間だれでも同じ場所に、ある程度身を置いたらそれなりにやれるもんです。
仕事なら、一日大体8時間。
3年で 270日 × 3 × 8 = 6480 時間
単純にサルサも同じくらいの時間レッスンしたら、「出来てる」って感覚がもてるかもしれない。
と言いつついちいちそんな事を考えてレッスンは受けないだろうけども、何回かレッスンを受けて「なかんか上手に踊れないですよ〜」と言われるので例え話でよくする。踊れた気にして上げることも先生としての仕事の一つでもあるとは思うし、大切なことだとも思う。いちサルサラバーとしては、何時間練習して踊れないと言っているのかな?とも思うところもある。こういうものは追い求めると奥が深くてたどり着かない、茶道、花道、「みち」となのつくものに似ているような気もする。
というか自分が色んな物事との共通点を探してしまう。
サルサを始める方々、何かを始めようと思われる方々に、一つのポジティブマインドを。めげそうになったら自分は単純に、そこにかけている時間が(もちろん集中していないと意味はないかもしれないが)足りないんだと思うようにしている。
もっと単純でいい
楽しい! 悔しい! 出来るようになりたい! 格好良く踊りたい!
面倒くさい話をしましたがモチベーションは何だっていい、単純でいい。それを持ち続けていられれば必ず上手に踊れるようになります。そのために、自分自身もいいリード、格好いいなぁと思ってもらえるような踊り、魅了できる踊りをしていこうと思うし、皆さんに伝わるレッスンを考えていきたい。
初めてのパーティーだったのに皆さん、たくさん踊っていて、レッスンでやったこと一生懸命やっていて、楽しんでいて、それで良いのだと思います。
毎回 自分もたくさんのことを皆さんから学ばさせてもらっています。こうして参加、協力してくださる皆様に感謝して、函館ラテン化計画 本格始動に関われることに嬉しく思います。
アツイ 北国サルサ盛り上げていきましょ〜!
ありがとうございました!!
食べるは 「善」か「悪」か、ホントに体にいいことは?
30,31と歳を重ねるごとに、カラダの変化をヒシヒシと感じるこの頃。そのためか、食事に関する本が目につくようになるしまつ。
本を見ていると、食べて健康を保つ人達。食べずに健康を保つ人達。
どちらかというと、食べて健康を保っている人達が多いような気もする。〇〇を食べて健康になったなんて宣伝も多いし。TVを見ないのでそのへん分かりませんが(笑)
そして、少ない部類に入るだろう「食べずに健康を保つ人達」自分が知っている人が実際にそんな食生活をしていた。
日中はほぼ食べずに、夕食(じゃない時もあるが)だけ食べる、そして量は少ない。最近になり、そんな生活をずっと続けてる人も多くはないが世の中にはいるんだと認識しはじめた。
先日Book Offに入って、本棚を眺めていたところ目に入った本がこちら。
ここで ウソでしょ〜なんて思ったら考えの幅が狭まってしまう。ウソかマコトかは見て、読んで、聞いて、実践してからでも遅くない。自分の見た聞いた狭い世界に押し留まる必要なんてないんだ!と心の声が聞こえてくる。
本の詳しい話は省略して、今とくに体の治したいところはないのだけど、ホントに最近は食事に気をつけなきゃと心の中で思っていた。車の移動も多かったり、一週間のなかで仕事の終わる時間が不規則だったりで、仕事のペースにも慣れてきたんだけど、食事を摂るタイミングがイマイチ掴み切れていなかった。
夜レッスンが終わって帰宅してから食事を摂ると、すぐ眠くなるし、そのまま寝てしまうと次の日は何だか胃がもたれる。。。朝の目覚めは悪いし、でもレッスン終わってご飯を食べたいという欲求を押さえることもできずの悪循環。
まともなご飯を食べていたかと問われれば、そうでもなく、運転中に便利な菓子パンを片手にレッスンへ、コンビニにはホントに便利だなとマジックにかかっていたのでした。
今の自分の体は50%が菓子パンでできてるんじゃないかwと言っても過言ではない。そんな体は嫌だ!想像しただけで踊れる体じゃないじゃないか。
ということで、痩せたいわけでも、体のどこかが不調なわけでもないのですが、1日1食生活を始めてみました。
食べて健康になるかもしれないし、食べななくても(厳密は食べる量を少なくする)健康を保っていられるかもしれない。ものは試しということで1日1食生活を送っている。
一日一食で生活している方ってけっこういるみたいです。