Pensamiento

- el hombre es una caña que piensa -

振り返る、どこがおれの人生の分かれ目?-第3章-

運命の出会いは突然に。。。

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お店に入ると、手作り小物雑貨店だけあって、かわいいものがたくさん並んでいます。
そこには、「かわいいもの」の他に、見たこともない綺麗な女性もいました。
その人こそ、僕に「社交ダンス」を教えてくれたYuiさんです。僕にたくさんの良い影響を与えてくれて、そこから、たくさんの経験と学びを得ました。彼女の関わる活動や人はほんとうに多岐にわたり、そこに僕も関われたという経験は何にも変えがたいことです。 なんでも話せる仲でもあるし、尊敬できる人でもあるし、ライバルでもあります。不思議な人です(笑)

今の自分の人生があるのは彼女のおかげとも思っています。

とまぁ彼女のことはさておいて、お店で談笑したあとさっそく、平川市の体育館へ移動しました。
会場に着くと、もうそこにはたくさんの人達がいました。若い人がいるのかなぁとか期待していたわけじゃないんですが、年齢層は高めで、自分の親かそれ以上の方々ばかり。。。
最初は踊ってる様子をみているだけだったんですが、Yuiさんがダンスを教えてくれるというので、せっかく来たんだし、やってみよう!と思って誘われるがままついていったのを覚えてます。
今はそうでもないんですが、当時は女性と話をしたり、手を組んだりなんてのは考えられないことでした。
顔は近いし、手は組んでるし、話しかけてくるしで、社交ダンスでは苦手なことが全部襲ってくる感じで、緊張しながらも自分ができることは一生懸命やりました。
そのかいあってか、「ブルース」だけは踊れるようになりました。といっても、すごく簡単なんで「できないよ〜!」なんて泣きごと言わなきゃ誰でも短時間に踊れるレベルのダンスです。
誘われる機会があれば、是非チャレンジしてみてください。

自分にはできない、自分には向かないと決めつけているものにも挑戦する勇気を持つ

自分のやったことのないことや、自分には向かないと“自分自身で決めつけてる”ことなど、誰しも1つや2つ、いやたくさん持っている人もいるかもしれません。
社交ダンスでの経験は「未知のものにチャレンジする」という、自分の考えの外側にあることでした。しかし、何事もチャレンジしてみるってことは本当に大事なことです。

どうしても年齢を重ねてくると、たくさん色んなものを見たり、聞いたりして、脳がかって他人の経験をインストールして、良い悪いに関わらず、たくさんの情報を溜め込んでいきますよね?
例えば、ちょっと例は悪いですが、子供が「ヤカンは熱い」ということを知らずに、「なんか面白い形のものがあるなぁ 触ってみよ(^^) 」と思って、触ってはじめて、「熱いものに触ると痛い、熱いって痛いんだ」と理解するように、身を持って経験するのにまして大事なことはないと思います。
親が注意すればよいとかの話じゃなく、“自分自身で体験する”ということが本当の経験をつくるんじゃないかと思います。

脳は経験したことがないことでも、イメージすることによって、それをあたかも本当に自分が体験したかのように、擬似体験できる機能を持っているといいます。
その機能は良い機能でもありますが、「これやったことないけど、テレビでみたなぁ あんな感じかぁ 自分には無理かも向いてないかも」と大人は実際にはやってないのにイメージだけで判断することも多々あると思います。身に迫る危機を回避するためにはとても重要な機能ではあります。
ただ自分で人生行き詰っていたり、やりたいことが分からない場合には、立ち止まって「これは本当に自分に向いてないのか?自分には無理なことなのか?やってもないのにわからないだろ?」と問い直してみる必要があると思います。

イメージだけで判断するなんてもったいないです。やらないで後悔するより、やってみて後悔するほうがどれだけ自分の身になるか、実際やってみることで「やっぱり向かなかったな」もしくは「あいつ○○って言ってたけど、案外楽しいじゃん」と自分で納得する、ということは余計なプロセスを踏んでるように感じるかもしれないですが、そうすることで、自分の判断、決断に対して責任をもてるようになります。
イメージの世界、聞いただけ、やってないことは誰のせいにもできますからね。

またそういうふうに経験していくことで、自分の中の“私”という曖昧な輪郭がハッキリしてくる感覚も持てます。

とまぁ今思うと社交ダンスの経験からはそんなことを学んだ気がします。
色んなものに興味を持って、それが初めてみるもの、体験するもののように取り組んでみる

初めてのダンスで、自分から誘って踊ってみるという暴挙

話しはダンス会場に戻りまして、少しばかり、踊れるようになった僕は調子にのって女性を誘ってみることにしました。もう気分がハイになっていたとしか思えない暴挙です。自分がそんなことするなんてw

「踊ってもらえませんか?」今思い出してみても恥ずかしい、踊れないくせに良く言えたもんです。

まぁただ良いとこ見せたいと思ってただけかもしれませんが。。。
そんな僕と何回か踊ってくれた方は、のちにSALSAでまた会うことになるんです。

社交ダンスのパーティーでは、楽しみ方もよく分からなかったんですが、その時自分にできることをただやったという感じで終わりました。

平賀へ移住、そして人生の迷路へ

そんな、自分の人生のターニングポイントを経て、自衛隊を辞めてからは平川市(旧平賀)へ引っ越しました。
そこからは、1年間コンビニでバイト生活。。。

続く