Pensamiento

- el hombre es una caña que piensa -

シュルレアリスム 画家達の不思議な世界

昨日の午後のこと...

「美術館にいきたい!何だか行きたい!」とわけも分からず思い立って、Webサイトをチェック!
青森の美術館と言えば、もうそこか、十和田市現代美術館かくらいしか思いつかず、時間も時間だったので近くの青森県立美術館車を走らせる。

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青森県立美術館へ「シャガール - 三次元の世界」展:Marc Chagall: The Third Dimension

www.aomori-museum.jp

以前から、シャガールのアレコというバレエの背景画を県立美術館で展示はしていたが、全部そろっていたわけではないらしく今回の企画では、全4作品が展示されている。詳しくはHPをチェック!そして、一部こちらに引用させて頂きます。

 青森県立美術館の中心には、縦・横21m、高さ19m、四層吹き抜けの大空間が設けられています。アレコホールと呼ばれるこの大きなホールには、20世紀を代表する画家、マルク・シャガール(1887-1985)によるバレエ「アレコ」の背景画が展示されています。青森県は1994年に、全4作品から成るバレエ「アレコ」の舞台背景画中、第1幕、第2幕、第4幕を収集しました。
 残る第3幕の背景画《ある夏の午後の麦畑》は、アメリカのフィラデルフィア美術館に収蔵され、長らく同館の西側エントランスに展示されていましたが、このたび同館の改修工事に伴い、4年間の長期借用が認められることになりました。青森県立美術館での「アレコ」背景画全4作品の展示は、2006年の開館記念で開催された「シャガール 『アレコ』とアメリカ亡命時代」展以来です。背景画全4作品が揃ったこの貴重な機会に、あらためてシャガールの舞台美術作品の魅力をお楽しみください。 

シャガール「アレコ」全4作品完全展示 | 青森県立美術館 より

「シャガール」名前は以前から聞いたことはあったけど、どんな作品を残していった人物なのかは知らないけど見てみた。がしかし、芸術を語る術は持ち合わせてはいないので悪しからず。

彼の絵を見ていて思い出したのが「魔女の宅急便」に出てくる森の中で絵を描いてた娘の作品。何だか雰囲気が似てるな〜と思いながら眺めていた。
今検索してみると、なんとルーツは青森にあるらしく、青森、ジブリ、シャガール不思議なつながりを感じる。

芸術の青森みどころ紹介1 あの「魔女の宅急便の絵!?」 | 青森県立美術館

展示を見ながら、説明を読みながら「シュルレアリスム」という以前にも見た、聞いたことのある単語が。そういえば、東京に行ったときに見たみたこの男も...

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ルネ・マグリット 彼もシュルレアリスムの画家だった。

たしかに美しい絵画や風景画も好きだけど、どうも自分はシュルレアリスムの世界観が好きらしいということを今日知った。「今日知った」という表現は何だか変で、自分のことを良くわかってない人みたいだ。
でもその通りで自分のことをよくわかっていないらしい。自分は。最近は自分を知る作業をしてみている、そのことについてはまた違う機会に書くとしよう。

時に気持ち悪さも覚えるその世界観、空想の中を漂っている感じ、二次元、三次元、四次元、ドラえもんのタイムマシンの中の時計が歪んでみえる風景(関係ないか...)心が歪んでるとは思わなかった。こう人達の頭の中どうなってんだろ?って興味すら覚える。きっと誰でも頭の中では不思議な妄想、空想を描いていて面白い世界を持っているはずで、それがそのまま外に出てきたらかなり面白い。人に害のない範囲で。

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シャガール - Google 検索 

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ルネマグリット - Google 検索

 

踊りもそんな風に創れたら面白いんだろうななんて思いに耽っていた。

シュルレアリスムなダンス。サルサ。妄想してみよう。