Pensamiento

- el hombre es una caña que piensa -

振り返る、どこがおれの人生の分かれ目?-第2章-

人生を変えてくれたキューピットはカレ?

自衛隊生活3年目のあれは夏ころでした。
自動車免許がなかった僕に辞める前に大型自動車免許を取るためのチャンスがやってきました。そして、岩手駐屯地で東北各地の自衛隊員が集まり3ヶ月くらいの共同生活が始まりました。

ここでその後の人生を変える、重要なキーマン(キューピット?)に出会います。うんそうだなぁ、カレを「Aくん」としましょう。
Aくんとは偶然にも同じ班になり、3ヶ月の間一緒に協同生活を送るとそれなりに仲良くなりました。
まぁ僕が言うのもなんですが「変わってるやつ」で、ぼくは好きなタイプでした。(おっと勘違いしないでくださいよwまだ話は続きますから…)そんな、かれとも親しくなり、そう”あの話”が舞い込んで来たのは そろそろ免許も取り終わりそうな3ヶ月目くらいのことだった気がします….

何でそれを選んだのか、秘密の花園「社交ダンスパーティー」

自衛隊の宿舎で、休んでいるときカレはだれかと電話をしていて話の内容、しゃべり方からして女性の方と話しているのがわかりました。ーあとリアクションが大げさなところもカレらしいのですがーまぁそれは置いといて、何だか話が終わったみたいです。そして、カレから「友達が社交ダンスのパーティーをやるんだけど、おれひとりだと行きづらいから一緒に行かない?」との誘いが・・・一瞬考えましたが即OKの返事をしました。
この時まで、社交ダンスにはまったく興味もなかったのに(中学?高校?の時、ウリナリの社交ダンス部みたいな番組は見ていましたけど)即決断できたのは

  • 社交ダンスってやったことないけどどんなもんなんだろう?
  • 何か新たな出会いがあるかも。。。
  • 参加することで何か学べるかも。。。
  • 実際どんな人達がやっているんだろう?
  • 何だか楽しそう♪

と、そのころは自分を変えるため、自分のやりたい事をみつけるため、何にでも興味をもって、おまえは好奇心の固まりかっ!ぐらいの勢いでなんでもやってみようって心構えでいた気がします。来るものの拒まずでした。
そのかいあってか、自分のやったことのない「モノ」が舞い込んで来たときにも、どんなことでもいいから、そこに何か意味を見いだせたのだと思います。

それとはまた関係ない話ですが、そのころちょうどロードバイクに興味をもちだして、青森の駐屯地に帰省したとき自転車を買いました。
岩手駐屯地から盛岡の中心街に行くにはバスしか移動手段がなくて、外出のたびにバス代を払うのがバカらしくなって、青森で買った自転車を岩手に持ってこようと考えて、普通に電車かなんかで運んでくるのは面白くないから、そのまま青森から岩手まで乗って行こう♪って軽いノリで走行距離200km、時間にして16時間(トレーニング不足だったので・・・)泣きながら走ったというエピソードはまた別の機会にw

f:id:hatezki:20090703171825j:plain↑ちなみにこれは2代目・VIA NIRONE 7 ALUCARBON

パーティ当日・・・運命のカノジョ登場

そして、カレに誘われて(いやカレの友達に誘われてか)平川市(旧平賀町)にある体育館で開かれる社交ダンスパンティーに行く事になりました。
パーティー当日、会場に行く前にカレを社交ダンスパーティーに誘った友達のもとに寄ってから行くということで・・・なにやら友達は”手作り小物雑貨のお店”を経営しているそうな。また、自分とは違う人種に会える、社交ダンスやってるくらいだからちょっと変わってる人なんだろうなくらいに考えていました。一応僕のなかで「変わっている」というのは「良い言葉」なのであしからず。
そのお店の名前を”Handmade Shop Cotton Berry -ハンドメイドショップ コットンベリー-”と言う。またカワイイ名前をつけるね〜と感心しながらお店に入ったのでした。

つづく

3章ぐらいで終わらせたいと思ったのになにやら長くなりそうな・・・最後までお付き合いくださいw