Pensamiento

- el hombre es una caña que piensa -

8月の予定。ニューヨーク、フランス。

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6月のルエダフェスの準備と、それが終わってやり切った感からか。。。
7月の予定の更新をしてないなと思いながらも7月の月末になってしまっていた。

8月は一ヶ月お休みを頂いてニューヨーク、そしてフランスへ行ってきます。

お世話になっています各カルチャースクール、関係者様ご不便をお掛けしますがどうぞよろしくお願い致します。パワーアップ&リフレッシュしてまた新たにお仕事してまいりたいと思っています。

進行中のプロジェクトや新たな挑戦を前にした時期に自由になる時間をたくさん頂けたことは偶然か必然か。もやもやした自分の思いを整理する時間でもあり、一心不乱に物事に打ち込める時間でもあると思いながらも、自分の心の赴くまま、思いつくままに動いてみたいとも思う。

全然関係のない話だけれど最近立て続けに読んでいる(オーディオブックなので聞いていると行ったほうが良いが。。。)「サピエンス全史」「ホモ・デウス」。

 

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

 
サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

 
ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

 
ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来

ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来

 

 3年前に発売された本で持ってはいたけれど、読む時間をうまく確保できずに諦めていたところオーディオブック版があったので車での移動中に聞いていた。

人間が生まれて、どうやって生物の頂点に君臨することになったのか、これからどんな未来に向かっているのかを語っている。

生きることの意味について考えさせらる。

地球上に生きている生物の中の一種類にしか過ぎないのに、他の生物の生活を脅かす権利は自分たちにあるのか?自分の幸せのためにたくさんのモノを消費したり、消費のために環境を破壊したりすることはいいことなのか?

今、普通だと思って生活してることに様々な疑問が湧いてくる。

1000~2000年前、下手したら数百年前までと現代とでは「信じる対象」が大きく変わってきていて、いつも何かを人間は全員で信じていて、信じることで力を合わせることが出来たりもする。神を信じたり、お金を信じたり、契約を信じたり、宗教、〇〇主義etc を信じることで力を合わせて大きな物事をなしていく。

はたして自分は今何を信じているのか、何を信じ込まされているのか?当たり前にして生きているこの世の中は大勢の人が信じる虚構で出来ているなんて、たしかに誰も思いもしないし考えもしないだろうな。マトリックスの世界だねまさに。

 

 

もっと便利に、快適に、早く、すぐにと思って、それが幸せにつながるんだと思ってやってきたのに、こんどはそれによって別の苦しみが生まれている。

 

とまぁ人間って何なんだろうなぁ。人間って何してんだろうなぁ。と思わずにはいられない。

 

そんな一端を担っている自分もその人間のうちにの一人だということも十分わかっているからこそ、これからどうやって生きて行ったらいいんだろう?という問いを自分自身にも投げかけずにはいられない。

 

本で読むにはけっこう大変だけれど、聴くだけなら楽ちんなので「人間」ってなんなんだろうと思ったら読んでみると面白い本になっている。

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